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2022/05/13更新

どうしてむし歯になるの? 大元の原因を理解して予防しよう。

こんにちは。茨城県古河市あおき矯正歯科 受付~お局の高橋~です。

どうしてむし歯になるのか、考えたことがありますか?
おなかが痛くなったら「冷たいもの食べたからかなぁ」って考えるでしょう?でも歯が痛くなったときは、あんまり考えないのではないでしょうか。


そこであおき矯正歯科の患者様にどうして、むし歯になってしまうのかアンケートしました。

そして、いただいた回答がこちら

  • 「ハミガキしないから」
  • 「お菓子やジュースを食べるから」
  • 「遺伝((゚Д゚))」
  • 「だ液の量が少ないから」

全て大正解!さすがです。
そこまで知っていて、なぜむし歯になるんだろう(*´∀`*)と思うほど、皆様よくご存じでした。





ではむし歯になってしまう、もっと大元の原因を考えてみましょう。



むし歯とは?

口の中の細菌が酸を出して歯を溶かした状態のことです。
むし歯菌がツルハシ持って歯を削っているわけではありません。

口の中の細菌はどこから来たの?

いつの間にかいるんです、いなくなることはほとんどありません。主
な感染経路は近親者ではありますが、それは致し方ないことです。大切なスキンシップのたまものです。
でもむし歯菌が存在しているだけでは、歯は溶けないのです。


いよいよ歯を溶かしますよ。

むし歯菌はお口に入ってくる「糖」をエサにして「酸」「グルカン」を作り出します。
そして、酸で歯を溶かします。グルカンはむし歯菌の足場です。つるつるの歯だとむし歯菌は滑ってしまうので、ベトベトしたグルカンという足場をしっかりと作ります。




さて、準備完了。
お口に入ってくる「糖」というえさをたくさん食べて、どんどん「酸」を出して歯を溶かしていきます
溶かして溶かして、穴を開けます。痛くなります。ここで、人間はむし歯に気づくのです。
顕微鏡でしか見えないむし歯菌が、人間を悩ませるんですね。


はじめはこんなに小さかった。
これなら、毎日のホームケアとメインテナンスでなんとかなったかもしれません!




このまま同じ生活を続けていると、確実に大きなむし歯になります。
だって、甘いもの食べて「糖」を供給しているし、ハミガキもサボってたらむし歯菌天国じゃないですか(*´∀`*)


では、むし歯の進行を妨げるにはどうすれば良いでしょう。

そう、患者様のアンケートにあった回答の逆をすればいいのです(*´∀`*)


食べたら歯を磨く(えさとなる糖を掃除します
おかしやジュースを食べない(食べてもいいですが、時間を決めましょう。午後3時から午後3時20分までに食べ終わるようにするって決めれば良いのです
遺伝(何が遺伝しているかな?歯が弱い?なら、歯質を強くするような栄養を取ったり、歯磨剤を使ってみましょう
だ液の量を増やす(お口の体操や、洗口剤の使用も有効です


ほら、むし歯の出来方が分かったら、予防の仕方も分かってきました。
でもむし歯の原因は人それぞれです。自分に合った的確な予防をすることが一番大切ですから、歯医者さんによく相談して、検査をすることが大切です。


あおき矯正歯科の予防(お子様向け)はこちらからどうぞ!




投稿者:あおき矯正歯科

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